マサバのペーパークラフトを作ってみよう!

なかなか外に出かけられない日々が続いておりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
今回はご自宅で楽しめるマサバのペーパークラフトを紹介いたします。

このペーパークラフトはA4サイズの紙に片面で印刷します(全8ページのうち5ページから8ページの4枚がペーパークラフトです)。

マサバのペーパークラフトはこちらから

のりしろなど切り抜くところから既に大変そうですが、挑戦してみます。

用意する道具

使用する道具は、ハサミ、糊、ピンセット、カッター、カッティングシートです。
ピンセットはパーツを貼り付けるとき等に使います。カッターは、缶のプルトップの穴や内臓の部分をくり抜くときに使うと便利です。

頭部をつくる

説明書の順に、必要なパーツを丁寧に切り取ります。

のりしろに糊をつけて、

手順に沿って貼り合わせます。

貼り合わせた部分をピンセットでおさえ、しっかりと接着させます。

頭のギザギザののりしろの部分を90度内側に折り、糊をつけて7ページ目の「内臓11」を貼り付けます。

内臓を作る

次に内臓を作ります。こちらはカットしたところです。

ギザギザののりしろの部分に糊を付け、3枚を貼り合わせます。

さて、魚の内臓は普段あまり見られない方もいらっしゃるかもしれないので、糊が乾くまで、マサバのいくつかの部位を紹介したいと思います。

鰾(うきぶくろ)…魚体の浮力調節の働きがあり、空洞になっています。マサバやゴマサバにありますが、なぜか大西洋サバにはありません。
幽門垂…硬骨魚類に特有の消化器官。胃と腸の境界部分にあります。内部の表面積を増やすことによって、消化・吸収率を高めていると考えられています。
胃…サバは大食漢で、成魚になるとカタクチイワシなどを丸ごと飲み込み、胃や腸で消化吸収します。サンマなど胃のない魚と異なり食べたものが内臓に残っています。また、雑菌やアニサキスなど寄生虫がいることも多いので、サバの内臓は食べられません。
心臓…魚類の心臓は1心房1心室。血液を送るポンプの役割をしております。全身を回った血液は心房、心室の順に入り、心室から鰓(エラ)に送られ、鰓で酸素を受け取り、全身を巡ります。
消化管…魚の腸管は、消化・吸収だけでなく、浸透圧調整器官としての機能も持ちます。
口⇒食道⇒胃⇒幽門垂⇒腸⇒肛門の順につながっています。

今回のペーパークラフトでは見えませんが、エラや生殖腺などもサバをさばくときに見つけることができます。

作業に戻って、頭と内臓を貼り合わせます。

胸鰭をつけて完成です。

切り身を作る

パーツごとに切り抜く前に、内臓の茶色い部分を、先にカッターでくり抜いておきます。
はじめに「切り身・前2」から作ります。

「16」は裏側に折り目を付けたら、印刷面が内側になるように筒状に貼り合わせます。

筒状にしたら貼る位置を注意しながら「15」を貼り付けます。
「16」の茶色の部分は上側(背側)で、薄いピンク色の部分は下側(腹側)です。

くっつきにくい場合はピンセットで端をつまんで押さえます。

次に5ページの「切り身・前1」を貼り合わせます。

「17」を貼り付けて、切り身が1つ、出来ました!。

同じようにして残りの切り身を組み立てていきます。

尾部を作る

同じ星のマーク同士を貼り付けます。

「7R」と「7L」を貼り合わせます。

身を立体に貼り合わせ、

「8」を貼り合わせます。

缶詰を作る

先にプルトップの穴をカッターでくり抜きます。

切り抜いた缶詰は筒状に糊付けしてから天面を付けます。

プルトップはのりしろの反対の位置に小さな丸の部分くらいまで糊付けします。

缶詰の完成です。

完成しました!
作り上げることができて感動しております!

こちらは缶詰の中に切り身を入れることもできるんです。
皆様ぜひ挑戦してみてくださいね。

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