サバのレシピ

サバのおろし方

サバの三枚おろし

小骨の抜き方

塩の振り方

サバ切り身を使ったレシピ

サバの塩焼き

サバの照り焼き

サバの握りロール

焼きサバのちり蒸し

サバのあっさり煮

サバの文化煮

サバとアンチョビ・玉ねぎのペンネリガーテ

サバのアクアパッツァ

塩サバ切り身を使ったレシピ

サバのトマト甘酢漬け

サバのハーブソテー

サバサンド

塩サバとキヌアとブロッコリーのサラダ

塩サバとジャガイモ・トマトの重ね焼き(タイム風味)

サバ缶を使ったレシピ

サバ水煮缶とアスパラガスのリゾット

サバ水煮缶味噌汁

無限サバピーマン

サバのガパオライス

サバ水煮缶のトマト煮込み 野菜のフリット添え

サバのトマトソースパスタ

サバみそ煮缶の野菜炒め

サバのキムチのせ

サバとらっきょうのディップ

サバと黒豆のチリビーンズ風

サバオニオンスープ

サバ味噌ピーマン

サバ缶とニラ・もやしのレンジ蒸し

サバみょうがごはん

監修者

カノビアーノ 植竹シェフ

イタリアンの名店「カノビアーノ」のオーナーシェフ。自然派イタリアンの第一人者。とことん無駄をそぎ落とし、素材の究極の味を引き出す。にんにくや唐辛子、バターやクリームなど動物性油脂を極力使わず、オリーブオイルや野菜など自然の味わいを大切にする。

分とく山 野﨑先生

「おもてなしの心」を大切にしながら、伝統的かつ独創的な、季節感あふれるお料理を提供する日本料理店「分とく山」店主。また、初心者でも作りやすくて分かりやすいレシピや食材の扱い方を、テレビや本などで発信されている。

薬膳アテンダント 全日本さば連合会広報担当・サバジェンヌ  池田陽子さん

国立北京中医薬大学日本校(現・日本中医学院)に入学し、国際中医薬膳師取得。「薬膳アテンダント」としての活動をセミナー、執筆などを通して行う。著書に『ゆる薬膳。』(日本文芸社)などがある。 また鯖ファンが集い、「鯖ナイト」「鯖サミット」などの活動も行う「全日本さば連合会(全さば連)の広報担当「サバジェンヌ」としても活動。